薪ストーブの購入を検討している人へ。
お近くに薪ストーブ販売店が数社あり、店によって取り扱っている外国製の薪ストーブメーカーが違う場合に、欲しい薪ストーブから販売店を決める際に参考にしてください。
- 1)パシフィックエナジー(PACIFIC ENERGY)
- 2)エスビーアイ(SBI)
- 3)ハンプトン(HAMPTON)
- 4)ダッチウェスト(DUTCH WEST)
- 5)ハースストーン(Hearthstone)
- 6)ハーマン(HARMAN)
- 7)バーモントキャスティング(VERMONT CASTINGS)
- 8)クワドラファイア(QUADRA-FIRE)
- 9)トラビスインダストリーズ(TRAVIS INDUSTRIES)
- 10)ヨツール(JOTUL)
- 11)コンツーラ(Contura)
- 12)モルソー(morso)
- 13)スキャン(SCAN)
- 14)ライス(RAIS)
- 15)ヒタ(HETA)
- 16)ワム(Hwam)
- 17)アルテック(Altech)
- 18)ネスターマーティン(NESTOR MARTIN)
- 19)ドブレ(Dovre)
- 20)スキャンサーム(skantherm)
- 21)ハーゼ(hasa)
- 22)ブルナー(BRUNNER)
- 23)アンヴィクタ(INVICTA)
- 24)デマニンコア(demanincor)
- 25)ラ・カステラモンテ(LA CASTELLAMONTE)
- 26)チャーンウッド(charnwood)
- 27)ハンターストーブ(hunterstoves)
- 28)チェスニーズ(CHESNEYS)
- 29)ヘルゴン(hergon)
- 30)ネクター(Nectre)
- まとめ
1)パシフィックエナジー(PACIFIC ENERGY)
【生産国】
カナダ
【メーカー概要】
カナダ国内では最大の販売シェアを持っている。
独自技術として、
フローティング・ファイヤーボックス、大容量バッフルシステム、ナイフエッジ・ドアを持ち、
これらの独自技術によって、
クリーンバーン再燃焼の弱点である低温燃焼時でも
ガラスをクリアーに保つことができる。
針葉樹大国のカナダにふさわしく、
針葉樹も燃焼可能な薪ストーブをそろえている。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://greenhood.jp/goods_info/list.php?maker=4
2)エスビーアイ(SBI)
【生産国】
カナダ
【メーカー概要】
オイルショックのピークにあった1980年代初頭、
薪燃料に注目し、
カナダのバイオマスエネルギーの発展に貢献した。
環境への配慮も怠りなく、
いち早くEPA(アメリカ合衆国環境庁)の認可を取得している。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
https://www.dld.co.jp/products/stove/sbi/
3)ハンプトン(HAMPTON)
【生産国】
カナダ
【メーカー概要】
カナダの大手暖房機器メーカーであるFPI社が製造・販売している。
良質な鉄と自社工場がもつ高い鋳造技術によって生み出されるストーブは、
贅沢なエナメル塗装も特徴で、高い評価を得ている。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://www.granville.co.jp/fpi/hampton/
4)ダッチウェスト(DUTCH WEST)
【生産国】
アメリカ
【メーカー概要】
常に最先端をいくハンドメイドストーブブランドとして
1974年に設立された。
表面に凹凸のある模様を採用することで
放熱面積を増やしつつストーブの小型化を実現した。
触媒を搭載したコンベクションヒーターで
薪ストーブ界にクリーンな新風を送り込み、
少ない給気で最大の燃焼をさせるクリーンバーンでは、
最大4回の燃焼をすることにより
非常に優れた燃焼効率とクリーンな排煙を可能にしている。
【2次燃焼方式】
触媒、リーンバーン
【販売代理店ホームページ】
https://www.dutchwest.co.jp/products/stove/
5)ハースストーン(Hearthstone)
【生産国】
アメリカ
【メーカー概要】
1978年アメリカのバーモント州に設立。
鋳鉄製もあるが社名のとおり、
石造りの薪ストーブを主力とする。
天然のソープストーンを用いた
芸術的な美しさと
類まれなヒートライフ(暖かさが持続する時間)を実現している。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://www.naganosohsyo.co.jp/hearthstone/
6)ハーマン(HARMAN)
【生産国】
アメリカ
【メーカー概要】
1979年にデイン・ハーマンによって設立された。
自宅用に作ったストーブが「とても暖かい」と
近所の評判を呼び、
大量の注文が舞い込んで作り始めたのが始まり。
現在では数多くの特許技術と多品種のストーブを生産している。
ブランド名に自分の名を付けて
製品に対する責任を担い、
「高機能・高品質・頑丈」をモットーに生産している。
【2次燃焼方式】
ファイアドーム燃焼
【販売代理店ホームページ】
https://www.dutchwest.co.jp/products/stove/firedome/
7)バーモントキャスティング(VERMONT CASTINGS)
【生産国】
アメリカ
【メーカー概要】
世界に名を馳せる薪ストーブのプレミアムブランド。
アメリカのストーブメーカーで
唯一鋳造工場を持つ品質の確かさと、
妥協を許さない製品作りは
1975年の創業から不変。
同社は触媒式薪ストーブの代名詞的存在だが、
2013年に
触媒とクリーンバーンを融合した
「フレックスバーン」を発売し、
日本でも高評価を得ている。
【2次燃焼方式】
フレックスバーン
【販売代理店ホームページ】
https://www.firesidestove.com/products/stoves/vermontcastings.html
8)クワドラファイア(QUADRA-FIRE)
【生産国】
アメリカ
【メーカー概要】
独自の燃焼システム
「クワドラバーンシステム(四次燃焼)」で
特許を取得。
4つのエリアで徹底燃焼し、
高効率燃焼とクリーン性を実現した。
自動燃焼制御システムや灰除去システム等、
性能と機能性を高める開発を次々に行っている。
【2次燃焼方式】
クワドラバーンシステム
【販売代理店ホームページ】
https://www.dutchwest.co.jp/products/stove/
9)トラビスインダストリーズ(TRAVIS INDUSTRIES)
【生産国】
アメリカ
【メーカー概要】
ワシントン州に11エーカーの本社兼工場を持ち、
研究・開発に注力し、
薪ストーブ関連の多くの賞の常連となっている。
中でも代表作である「ケープ・コッド」は
排気煙量が1時間当たり0.45gという驚異的数字を誇る。
クラシカルなデザイン、
最新の燃焼工学に基づく高燃焼率と低排気煙量。
このアメリカ人受けするストーリーで、
全米でトップ5メーカーに数えられる。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://greenhood.jp/goods_info/list.php?maker=1
10)ヨツール(JOTUL)
【生産国】
ノルウェー
【メーカー概要】
1853年創業の老舗中の老舗薪ストーブメーカー。
北欧ノルウェー国内ではトップシェアーを誇り、
世界43カ国に6万台が輸出されている。
1980年代から排気ガス低減を研究し、
現在の再燃焼方式で多くのシェアをしめる「クリーンバーン」を
いち早く開発し搭載したことで知られている。
現在、モダンラインとクラシックラインの
2デザインに分かれて時代の波に対応している。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://www.jotul.co.jp/
11)コンツーラ(Contura)
【生産国】
スウェーデン
【メーカー概要】
1970年代初頭に製造を始めた薪ストーブメーカー。
1994年スウェーデン最大の暖房機器メーカー「ニーベ社」の傘下になり、
現在ではヨーロッパを代表する鋳鉄製薪ストーブブランドとなっている。
開発から材料選定、製造方法、商品のパフォーマンスに至るすべての面で
環境と向かい合いながら製品造りが行われている。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://metos.co.jp/products/kamin/stove/contura/
12)モルソー(morso)
【生産国】
デンマーク
【メーカー概要】
160年以上にわたって
高品質な鋳鉄製薪ストーブを作り続け、
デンマーク王室御用達の称号を授かる名門ブランド。
対流熱を利用した固形燃料ストーブの開発にいち早く着手し、
高効率な新しいスタンダードを築き上げた先駆者でもある。
近年デザイン性を重視した鋼板製薪ストーブも手掛けるようになった。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
https://www.morso.jp/products/morso/
13)スキャン(SCAN)
【生産国】
デンマーク
【メーカー概要】
1978年創業。
薪ストーブを「ヒーティング・ファニチャー」と呼び、
単なる暖房器具として考えず、
室内の家具・調度品としてデザインを行っている。
燃焼技術も高く、北欧のスワンラベルをはじめ、
さまざまな基準をクリアしている。
従来の枠にとらわれない斬新なデザインの
薪ストーブを生産し続けている。
近年、ノルウェーの薪ストーブメーカーであるヨツール社の傘下になった。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://scan-stove.jp/
14)ライス(RAIS)
【生産国】
デンマーク
【メーカー概要】
1970年創業。
質感や触感にまで上質を追求した薪ストーブ群は
「薪ストーブのバング&オフセン」と言わしめている。
最近モデルのバイオニックファイアはデザインばかりではなく、
一度着火すれば全自動制御で
高燃焼効率を保持するユニークな燃焼方式を実現している。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
https://rais-stove.jp/
15)ヒタ(HETA)
【生産国】
デンマーク
【メーカー概要】
ヒタ社は「信頼」をポリシーにあげ、
デザインと機能の調和が取れた薪ストーブの製造を
30年以上続けている。
最新のテクノロジーとクラフトマンシップが紡ぐ製品群は、
洗練されたスタイルで欧州各国でも人気を得ている。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
https://www.firesidestove.com/products/stoves/heta.html
16)ワム(Hwam)
【生産国】
デンマーク
【メーカー概要】
1976年創業。
創業当初から
「機能的であり、暖房能力が高く、美しさも兼ね備えなければならない」
というポリシーを貫いている。
現在ヨーロッパで主流になっている
縦型モダンタイプを生み出したことでも有名。
特許のワム・オートマチックは、
空気調節を一切することなく
最適な空気調整を自動で行う給気システム。
二次空気、エアーウォッシュ空気のバランスを
最適にコントロールする。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
https://www.hwam.jp/
17)アルテック(Altech)
【生産国】
オランダ
【メーカー概要】
オランダのソープストーン製薪ストーブの専門メーカー。
最小限の薪消費と最大限の熱効率を保証する。
心地よく豊かで流れのない輻射熱は健康にも良いとされ、
現在でも一台一台の手作りにこだわっている。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
https://www.altechkachels.com/ja/
18)ネスターマーティン(NESTOR MARTIN)
【生産国】
ベルギー
【メーカー概要】
1854年創業の世界的な暖房器具メーカー。
いち早くストーブに装飾性を求め、
アーティスティックなストーブを生み出した。
そのスタンスは今も変わっていない。
炎にも美を求め、
いかに足の長い揺らめく魅力的なものにするかを追求している。
そして再燃焼を幾重にも行うことで、
不完全燃焼ガスを徹底的に燃やすWOODBOX多次燃焼システム
が使われている。
【2次燃焼方式】
WOODBOX燃焼方式
【販売代理店ホームページ】
https://www.nestormartin-japan.jp/
19)ドブレ(Dovre)
【生産国】
ベルギー
【メーカー概要】
ドブレの薪ストーブはベルギー製として知られているが、
もともとは1929年にノルウェーで設立され
鋳鉄専門メーカーとして工業製品の部品や暖房器具を手がけていた。
1940~50年代に
暖炉、薪ストーブの製造に着手し、
1972年に本社・工場をベルギーに移転した。
独特の鋳鉄によって重厚感の漂うドブレの薪ストーブは、
クラシックな横型だけでなく縦型モデルも製造しているが、
近年懐かしさの漂う新しいデザイン「ヴィンテージ」を
開発するなど野心的な一面ももつ。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://metos.co.jp/products/kamin/stove/dovre/
20)スキャンサーム(skantherm)
【生産国】
ドイツ
【メーカー概要】
1981年創業。
欧州において近年もっとも成功した薪ストーブメーカーといわれ、
レッド・ドット賞受賞の常連である。
成功の訳は、ドイツ国内のみならず海外でも活躍するデザイナーや
建築家を擁して究極まで無駄を削ぎ落としたスタイリッシュなデザインと、
クリーンな排気、蓄熱モジュールなどによる技術の高さにある。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
https://www.skantherm.jp/
21)ハーゼ(hasa)
【生産国】
ドイツ
【メーカー概要】
1979年創業以来、
高性能薪ストーブを作り続け、
モダンなデザインと効率的な燃焼技術、
そしてきめ細かな加工技術によって
ドイツ国内で愛され続けている。
ソープストーンモデルは
高蓄熱性・熱放射性に優れ、
アスマラとセンダイ135は
ドイツ建築技術協会の定める
ストーブの気密性能等の基準値をクリアし、
低エネルギー住宅での設置を認められた機種でもある。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://www.naganosohsyo.co.jp/hase/index.html
22)ブルナー(BRUNNER)
【生産国】
ドイツ
【メーカー概要】
南ドイツのバイエルンに本社を構え、
ドイツ国内ばかりではなく
ヨーロッパでも屈指の鋳鉄工場を持ち、
薪ストーブからシステム暖炉、薪ボイラーなど
バイオマスエネルギーを利用した暖房器具メーカーである。
製造から組み立てまで全て自社で行う徹底した体制と、
100%メイド・イン・ジャーマニーにこだわる品質の高さは
ヨーロッパ内外で高い評価を得ている。
代表的ブランドにアイアンドッグがある。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
https://www.irondog.jp/ja/company.html
23)アンヴィクタ(INVICTA)
【生産国】
フランス
【メーカー概要】
1924年鋳物工場として創業。
特徴はデザインのユニークさにある。
左右非対称、3本脚、葉脈模様など
その魅力あふれるデザインと
ポストコンパッションと名付けられた再燃焼システムによって、
ヨーロッパ最大級の年間生産台数を誇り、
組み立てから製造まで全て自社で行っている。
【2次燃焼方式】
ヨーロピアンクリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://www.invicta-stove.com/
24)デマニンコア(demanincor)
【生産国】
イタリア
【メーカー概要】
1828年創業以来
5世代にわたって
キッチンストーブを作り続けてきた老舗メーカー。
中でも、日本で販売されているドミノシリーズは、
現代テイストでスタイリッシュなデザインが特徴。
「クッキング機能を備えた高性能薪ストーブ」にカテゴライズされ、
キッチンだけではなくリビングに置いても調和するモデルである。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
https://www.firesidestove.com/products/stoves/demanincor.html
25)ラ・カステラモンテ(LA CASTELLAMONTE)
【生産国】
イタリア
【メーカー概要】
1975年に建築用タイル製造業として創業。
1985年からクラシカルなタイル製薪ストーブの製造をはじめた。
日本で販売されているスタック・シリーズは、
アドリアーノ・デザインによるシリーズ。
表現、積み重ね、パワーが自由に替えられ、燃焼室をコアとして、
気軽に着せ替えが楽しめる薪ストーブである。
【2次燃焼方式】
ヨーロピアンクリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://www.naganosohsyo.co.jp/lacastellamonte/index.html
26)チャーンウッド(charnwood)
【生産国】
イギリス
【メーカー概要】
1974年に薪ストーブ輸入業から、
自社開発の薪ストーブの開発を開始し、
翌年には1号モデルの「ビーコン」を発表した。
その後も研究開発を続け、
2009年にはクイーンズアワーズ賞を女王から授与された。
コーヴェに搭載されているクワトロフローは、
4つの空気の流れをコントロールする画期的な給気システムである。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://www.advan.co.jp/stove/charnwood.html
27)ハンターストーブ(hunterstoves)
【生産国】
イギリス
【メーカー概要】
1970年創業。
ビルトインボイラーストーブで発展を遂げ、
伝統的な英国ストーブのデザインを踏襲しながら、
現代のライフスタイルに合わせたモデルを製造している。
採用する再燃焼方式はクリーンバーンだが、
独自にトリプルバーン(3次燃焼)へと発展させた。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
https://www.hunterstoves.jp/
28)チェスニーズ(CHESNEYS)
【生産国】
イギリス
【メーカー概要】
1984年創業。
「古くて新しい」をキーワードに、
キャストアイアン神話を捨て、
5mm厚の鋼板を使用。
部品点数を最小限に抑えることで、
「シンプル&丈夫」を実現した。
都市部の住宅にも設置できるように
コンパクトサイズにもこだわっていて、
日本の住宅事情にもあった造りになっている。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://chesneys-japan.com/index.php
29)ヘルゴン(hergon)
【生産国】
スペイン
【メーカー概要】
1960年創業。
鋳鉄製薪ストーブの製造を専門としながらも、
アメリカ・ハースストーンの親会社ともなっている。
そのため、ハースストーンの鋳鉄製薪ストーブや
ソープストーン躯体の鋳鉄製フレーム等は
すべてヘルゴンにて製造されている。
近年、スクエアな現代デザインと
最新の再燃焼方式を併せ持つEシリーズが発売された。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://www.naganosohsyo.co.jp/hergom/
30)ネクター(Nectre)
【生産国】
オーストラリア
【メーカー概要】
1977年創業。
「炎がつくり出す暖かさ以外に幸福を与えるものはない」
という創始者ピーター・キャノンのポリシーを
今でも基本コンセプトとして貫いている。
代表作であるピキャンオーブンは、
オーストラリア先住民(アボリジニー)のコミュニティから
自分たちでも使いやすいコンパクトなクッキングオーブンを、
というリクエストによって開発された。
【2次燃焼方式】
クリーンバーン
【販売代理店ホームページ】
http://metos.co.jp/products/kamin/stove/pecan/
まとめ
見れば見るほど目移りしてしまいますね。
最終的には、購入後のメンテナンスのこともありますので、親身に相談に乗ってくれる、お近くの販売店で取り扱っているメーカーの製品をおすすめします。
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