薪割り斧の使用感・レビュー

薪の調達

斧には国産の和斧から外国製まで多くのメーカー・種類があります。

薪文化は外国の方が進んでいて、薪割り斧でも名器と言われるのは外国製品でした。

今でも人気ですが職人の手づくりゆえ価格は安くはありません。

昨今の技術革新は目覚ましいものがあり、斧の分野も同様です。

人それぞれ好みがあり、どれが一番と決めれるものではありません、相性ですね。

20年間にわたり、年間20トンの薪割りをしてきた僕の道具自慢、みてください。

このほか、和斧もあったんですが、柄の部分が折れてしまったの処分しました。

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Fiskars フィスカース 7884 ガーデンアックス 薪割り斧 X27 36インチ

総重量2.85kg
全長:91.4cm

2番目の使用頻度、全長36インチ(91.4センチ)遠心力をつかってスピードで割るタイプ。柄はグラスファイバーで手のひらに伝わる衝撃は木よりやさしい気がする。

材質: 刃部/カーボン鋼(フッ素コーテイング処理) グリップ/グラスファイバー強化ナイロン樹脂なので、軽くて刃が外れる心配をしなくてよい。

長さ30cmの薪なら全てこれで間に合います。

手入れは、ダイヤモンドシャープナーで刃先を10数回こするだけでOK

Fiskars(フィスカース)Iso Core 薪割り 8lb 36Inch

全長:91.4cm
総重量:4.63kg

最近の使用率NO1はこれ。

グリップの親指部分のオレンジラバーがすり減って、黒いグラスファイバー地があらわになってきた。

40センチの薪もほとんどこれで割りきります。

ヘッドの重みで割るタイプなので、X27とはフォームも違ってきます。

頭上高く跳ね上げて、ヘッドの自重を利用して自由落下させるようなイメージで振り下ろすと、余計な力が入らず疲れません。

IsoCoreショックコントロールシステムを搭載しているので、 打撃衝撃と振動を吸収して体の負担を軽減し、木製ハンドルに比べて衝撃や振動を2倍軽減するそうです。

これも手入れは、ダイヤモンドシャープナーで刃先を10数回こするだけでOK

▼レビューは、こちらをご覧ください。▼

FISKARS IsoCore ハンマー斧(36 インチ)購入レビュー

 

ヴィポキルヴェス

総重量:2.66kg
全長:90cm

2012年4月1日アマゾンで購入。¥45,000

このメーカーのホームページ を見て、発想の斬新さに驚き迷わず購入した。
高いとは思わなかったが、今となれば一万円以上値下がりして¥32,00で売られている。
一万円未満で高性能の斧が買える今となっては、メーカー側としても厳しいんじゃないかな。

ともあれ、アイディア商品だ。
刃が当たっ手食い込んだ瞬間にテコの原理を使って、木を剥ぎとるというのだから。
使い方も慣れが必要で、あたった瞬間に手の握力を緩めて柄を回転させるのだ。
太い原木は、中心から真っ二つに割るという芸当はできない。樹皮の周りの方からそぎ落とすように割っていくのだ。
長い薪は苦手で、樹種にもよるがナラであれば30センチくらいが丁度よい割り頃の長さだ。

マジックアックス

総重量:7.13kg
全長:78cm

カタログでは重量5.5kgと書かれているが、たぶんヘッド部分の重さのことだろう。
どのように測ればヘッドの重みを測ることができるのかわからなかったので、柄の部分を含めた総重量を測った。

ヘッドもシャフトも全てスチール、グリップ部分のみラバーが巻かれている。
溶接あとが頼もしい。
これならどんな衝撃でも壊れることはないだろう。

「Fiskars(フィスカース)Iso Core 薪割り 8lb 36Inch」で刃が立たない時、いよいよコイツの出番。
確率的には1%くらいかな。

でないと体がもたん。

総重量7キロ越えの完全に重量で押し割るタイプ。

注意が必要なのは、割れた瞬間、勢いよく割れた薪が5mくらい吹っ飛んでいきますので、周りの両サイドには気を付けてほしい。

僕はタイヤの中で割っているので大丈夫だけどね。

これでもダメだったら、クサビをつかうか、チェンソーで切り刻むしかありませんね。

Fiskars フィスカース ガーデンアックス X17

総重量:1.55kg
全長:60cm

柄が短いので狭いところでの小さな薪割り用に買ったんですけど、軽いので山林に持ち込んで伐採の時にクサビを打ったり、チェンソーが使えない時などにも役立ちそうですね。
大きな薪を小割にしたい時などに使っています。

名知らず

総重量:3.98kg
全長:82.5cm

20年前、和斧と共に初めて買った薪割り斧、外国製である。
重量のある斧は、外国製が独壇場であった。
柄はもちろん木製、グラスファイバーが出回ったのはここ5年くらいである。
ヘッドがぐらつき始めたので、最近は出番がない。

キンドリングクラッカー

斧ではありませんが、薪割りの道具なのでここで紹介しておきます。

「ニュージーランドの親孝行少女が焚き付け作りに革命を起こした」というストーリーにひかれて購入してしまいました。

▼詳細については、こちらをご覧ください。▼

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まとめ

薪割り斧の名作GRANSFORS BRUKUS(グレンスフォシュブルークス)を持っていないのは片手落ちと言われるかもしれませんが、購入するかどうか迷った末、結局「Fiskars(フィスカース)Iso Core 薪割り 8lb 36Inch」を購入してすっかり満足してしまい今に至っています。

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